「IN THE ATTIC」

ブランド名を直訳すると「屋根裏部屋」となり、これがそのままブランドコンセプトに繋がっています。お兄系ファッションが全盛期を迎えていた時代から、徐々に時代はストリートへと流れを変えていく中でスタイリングもストリート寄りのカジュアルファッションへと移行していきました。

かなり前から毎年お世話になっている福袋でボリューム感満点。

知り合いから「あそこの福袋、スゲーって聞いたで」って知らないところでそんな話になってるのを聞けて嬉しく思った福袋です。（昨年は納得できずにお休みさせていただきましたが今年は納得のアイテム、ボリュームだったので２タイプご提案させていただきます。

以前はかなりお兄系のテイストだったのですが最近は時代に合わせてデザインも変わってきて幅広く着ていただけるデザイン性になっています。

IN THE ATTIC TYPE-1 （5点+バッグ 33,000円相当） 11,000円 　サイズ M/L/XL

続きましてもう1タイプ

IN THE ATTIC TYPE-2 （5点+バッグ 33,000円相当） 11,000円 サイズ M/L/XL

それぞれアイテムが違うので好みのタイプをお選びくださいね、本当にボリューム満点です。

最後になりますが毎年完売必至の福袋

「AVIREX」

1975年にアメリカ空軍に装備を納入するコンストラクターとして発足した『アヴィレックス』。アメリカの軍装品はいずれも素材から縫製の仕様まで事細かに規定されたミルスペックに基づいて生産されていますが、特に戦闘機乗りのためのフライトジャケットは当時機体に与圧装置が施されなかったこともあって、防寒性と機能性に厳しい条件が課せられていました。その条件をクリアしつつ、軍が要求する生産数をクリアできたのが『アヴィレックス』だったのです。

1986年には、「トップガン」という映画が大ヒットし、アビレックスのフライトジャケットが着用されていたことで注目されました。若き頃の自分もninjaにまたがるトム・クルーズさんの姿にカッコよさを感じました。少し前に「トップガン　マーヴェリック」が上映され人気再燃で沢山のトップガンモデルも販売されております。

アビレックスの特徴としては、ワークやトラッド、ミリタリーといった要素を織り交ぜたデザイン性で、デザインに無駄がなくて懐かしい感じの素晴らしいアイテムが多いことです。他にはないようなノスタルジックなアメリカンスタイルが多く世界中の人々から愛されているブランドです。

当店ではDAILYシリーズのリブＴシャツは非常にタフで強く

夏は半袖

冬は長袖。

それしか着ない。

5色持ってる。

4年、5年着てくたびれたら同じものを。

ってお客様も沢山おられます(*’▽’)